この会社には、他の会社には無い“武器”がたくさん有ります。

SSゼミナール 仁川校
教室長 永元 淳

会社に対する思い

この仕事をする上で最も大切なことは「己を律する」ことだと感じます。

言い換えると「自己管理」でしょうか。任された教室は自分が責任をもって見ていかなくてはいけません。しかも教室管理は基本一人です。なので、私はこの言葉を胸に仕事に取り組んでおります。

 硬い出だしになりましたが、この仕事はとてもやりがいを感じれる仕事です。対象となる人は、小学生から高校生、保護者様と様々です。こんなに幅広い年齢層の人と接する仕事は他にはそう無いと思います。ですから、ある程度柔軟な考えと対応力が必要なのではないでしょうか。塾の仕事はサービス業であることも忘れてはいけません。「おもてなし」の精神で対応することで、大切な我が子を預けてくださる保護者様の信頼を勝ち取ることも、大切なミッションです。地域に根付いた塾なので、良い噂もそうでない噂もすぐに広まります。紹介からの入塾が多いことを考えると、そこも意識しないといけません。自校舎の生徒数を100名にするのが現在の私のテーマです。そんな事を考えながら日々の業務に取り組んでおります。

日々の業務の中で感じることは、とにかく前を向いて進んでいかないといけない。反省はしますが、振り返っている暇はないということです。なので、自己を成長させたいと考える方には向いているのではないでしょうか。細かいところでは、自身苦手に思っていたPC操作も、日々触っているうちにある程度は出来るぞ!というところまできております。

思いっきり仕事して、思いっきり遊ぶ。こんなメリハリのある生活スタイルを送っています。しかし、休みの日は極力仕事から離れるようにしていますが、テスト前になるとやはり生徒のことが気になります。気付けば仕事をしていることもあります。そう考えるとこの仕事が好きなんでしょうね。

入社5年目にして感じること

ある程度の社会人経験があり、「何でも出来るぞ」という自信がありましたが、今は「まだまだ勉強」という考えに変ってきてます。そういう前向きな気持ちに変れる会社です。

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