教育業界の経験は不問、
人に喜んでもらうことが好きな人、
一緒に“志事”をしましょう!

APマスターズ 本部長 菊岡 俊夫

「少子化だけど、予備校って大丈夫?!」

口コミで生徒が増え続けている予備校です。毎年急成長を続けています。

みなさんこんにちは、APマスターズ本部長の菊岡と申します。この会社に入ってまだ3年目ですが、毎日、楽しく、充実した毎日を過ごさせていただいています。

この文章をお読みの方の中には、塾・予備校業界の経験がない方もいらっしゃると思いますが、素直な方であれば、何も心配ありません。かわいい生徒さんの対応と、楽しく保護者の方とお話することが苦でなければ大丈夫です。(笑)

APマスターズは今年6年目を迎える大学受験現役予備校ですが、毎年急成長を遂げ、現在は9校舎にまで成長しました。私は入社してから2年間は塾・予備校銀座である西宮北口校の校長を任されました。入社前から成長し続けていた校舎は、留まるところを知らず、私の担当した2年間だけでも生徒数は3倍以上になり、教室も1つから3つになりました。

これを読んでくださっている方の中には、塾・予備校と聞くと、少子化だし、就職先として大丈夫かな?と心配される方もおられることと思います。確かに現在、全大学の入学定員は大学受験生よりも多く、理論上大学を選ばなければ、全員が大学に入れる時代となりました。しかし、良い大学へ入りたい、子どもに幸せになってほしいと想う親の存在はなくなりません。APマスターズはそんな想いを叶える予備校でありたいと、日々笑顔を大事に “志事”を行っています。その結果、親御さんはもちろん、高校の先生が驚く「ミラクル合格」が毎年発生します。入学するまでの成績はまったくで、これまで部活ばかりで勉強を疎かにしていた生徒さんが、高校の先生もびっくりする大学に合格することがあります。そのときに喜びは、何事にも代えがたい喜びを感じます。APマスターズはお客様が求めている要素があるから、口コミで年々大きくなってきました。お客様である高校生本人が友達を、また生徒を通わせている保護者様から保護者様へと紹介で入塾される方がほとんどです。

この会社に入って、感謝することが多くなりました。

中でも、毎日を楽しく、ポジティブにワクワクと充実する日々を送ることができていることで、とっても幸せを感じます。我々、大人が生き生きとしている姿を見せることができれば、自ずとその背中を見て育つ子供たちは、将来に夢を持ち、未来の目標にチャレンジする気持ちが育まれるのではないでしょうか。生徒さんのキラキラしている目を見て、刺激を与える話をつつも、同時にこちらも刺激をもらっている毎日です。(笑) 

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